酵素抑制物質は豆乳にも入ってる!飲まない方がいいの??

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豆乳

酵素の働きを抑えてしまう、酵素抑制物質。

これって、豆類にも入っているもので、
発芽したり、加熱されると、壊れるんです。
 
ですが、豆乳はほぼ加熱処理されないから、
酵素抑制物質が入ってるよね??
 
という質問があったので、今回はそれに応えていこうと思います。
 
 

豆乳は酵素を抑制するの?

結論から先に言うと、大量に飲むのでなければ、
気にすることは、ありません。
 
後述しますが、統計的にも出ていますし、
他の病気予防にもなったりするので、安心してください。
 
 
豆乳に含まれる酵素抑制物質は、
トリプシン・インヒビターと言われるもので、
タンパク質分解酵素(トリプシン)と結合して、
分解酵素の働きの邪魔をしてしまうんです。
 
 
すると、どうなるか。
 
体内の消化酵素を、たくさん使うことになるんです。
 
 
詳しい消化酵素については、こちらの記事で。
酵素とは何か?わかりやすく簡単に紹介します!
 
 
消化酵素は、膵臓で作られるんですが、
たくさん作らないといけないので、
膵臓がフル回転で、働かないといけなくなるんです。
 
老人とか、体調の崩れている人、
体内の異変に敏感な人だったりすると、
膵臓の働きをフル回転で働かせるので、
気持ちが悪くなったりすることがあるんです。
 
 
普通の方でも、そんなにガブガブ飲まないとは思いますが、
体調の良くないときには、1杯ぐらいにしておいたほうがいいかもですね。
 
 
とは言っても、デメリットだけではないんです。
 
 

トリプシン・インヒビターのメリット

トリプシン・インヒビターは、膵臓を働かせるので、
結果的に、インスリンも増加させます。
 
そうすると、インスリンが減少して起こる、糖尿病や、
膵臓の働きが活発になることで、膵臓癌の予防にもなったりするんです。
 
 

どれぐらいの量がいいのか?

そもそも、豆乳は作られるときに加熱処理されているので、
そこまで大した量でもないんです。
 
 
参考までに、酵素抑制物質の割合は、
 
木綿豆腐  2.5%
絹ごし豆腐 4.3%
豆乳 13.0%
納豆    0.7%
醤油    0.8%
味噌    0.3%
 
この中では、豆乳がダントツに高いですが、
1杯飲んだからといって、やばい!
というレベルではないので、安心して飲んでください。
 
 
どれぐらい飲んだらいいかというのは、
人それぞれなので、僕が言うわけにもいかないですが、
僕自身、いろいろ混ぜて飲むので、
結果的に、コップ2杯程度飲んでると思います。
 
もちろん、特に何も気持ちが悪くなったり、
食べ物の消化がしにくくなったな、と感じたこともありません。
 
 
できれば、他の栄養を摂るためにも、
無添加・無調整の方が、おすすめです。
 
美味しくはないですが、果物と混ぜたり、
コーヒーに混ぜたり、鍋やシチューなど、料理にも使っていますよ。

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